お知らせ

2022 / 12 / 19  12:00

【公費】【自費】風しん抗体検査及び予防接種 予約受付中 

【第5期】風しん定期接種 予約受付中です。(無料)

公費又は自費による風しんの抗体検査及び予防接種を実施しております。ご希望の方は、Web予約・お電話にてご予約ください。

 

公費による検査・予防接種対象の方は下記の1)、2)のいずれかに該当する方 です 。

 1)昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性の方

 2)
19歳以上60歳未満の方で、下記に該当する方
  ・妊娠を予定又は希望している女性(妊婦の方を除く)
  ・妊娠を希望している女性又は妊娠している女性と同居している方

女性の方で予防接種を受けた方は、先天性風しん症候群を防ぐため接種後2か月は避妊してください。
※過去に風しん抗体検査等による確定診断を受けたことがある、平成26年4月1日以降に受けた風しん抗体検査により、十分な抗体量を証明する検査記録がある等の場合、対象外となる場合があります。ご不明・ご不安の方は、お相談のうえ、ご予約ください。

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参考)
 目黒区『風しん抗体検査及び風しんの第5期の定期接種』
目黒区『風しん抗体検査及び予防接種を公費(無料)で受けることができる対象者を拡大しました』

 

 

 

 

2022 / 03 / 22  15:33

オンライン診療をしております。

オンライン診療始めました。

オンライン診療ご希望の方は、当院ホームページWeb予約にてご予約下さい。
詳細について折り返しメールにてご案内いたします。

                        

 

        

2021 / 12 / 03  12:00

医療用サプリメント始めました♪

医療用サプリメント始めました♪


その症状、〇〇不足かもしれません…

食欲があまりない
ニキビや吹き出物ができやすい
疲れやすい
たちくらみやめまい、耳鳴りがする
肩こりや関節痛、筋肉痛がある
夕方に疲れて横になることがある
アルコールをよく飲む
イライラしやすい
集中力が続かない   ・・・・など

さまざまな体と心の症状は、栄養状態にとても関係しています。

医療用サプリメントは、通常のサプリメントでは摂取しきれない、高濃度の栄養素を効率よく摂取することで、身体の栄養状態を整え、本来備わっているカラダの調整能力・自然治癒力を高めます。
症状に応じたサプリメントが数多く取り扱われているので、希望する栄養素をお選びいただけます。

ご興味のある方は、受付窓口・Web予約にてお気軽にお問い合わせください♪

※症状に関してのご質問・ご不安などがある方は、診察にてご相談可能です。お気軽にお問い合わせください。




2021 / 06 / 11  10:14

新型コロナウイルスの抗体検査(血液)を行っております

新型コロナウイルスの抗体検査(血液)を行っております

当検査がおすすめの方
・過去に新型コロナウイルスに感染したことがあるか確認したい方
・ワクチン接種後、抗体ができているかどうか知りたい方

<検査でわかること>
・過去に新型コロナウイルスに感染していた可能性の有無 (ワクチン未接種の場合に限る
・新型コロナウイルスワクチン接種後に産生される抗体の程度

<検査のタイミング>
・過去に新型コロナウイルスに感染した? 発症(症状が出た)日から14日以降
・ワクチン接種後に産生される抗体の程度 2回目接種日から28日(4週間)以降

ワクチン接種の前・後」、「ワクチン接種1回目と2回目の抗体量の比較」など、ご希望のタイミングでも可能です。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

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【検査内容】
IgG抗体定量検査
試薬名:ARCHITECT SARS-CoV-2 IgG QuantNIBSC
[概要]:ヒト血清及び血漿中のSARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対するIgG抗体を定量的に測定する検査

【検査方法】
採血(2~3ml程度)

【結果】
翌日

【対象】
検査を希望される方
現在、発熱・咳などの感冒症状や味覚・嗅覚障害などの症状のある方は、別枠の「発熱感染外来」をお電話にてご予約ください


【参考資料】
新型コロナウィルスの表面には、特徴的な突起を形成するスパイクタンパク質が存在しています。
このスパイクタンパク質には、ヒトに感染する際に不可欠な受容体結合ドメイン(RBD)が存在しており、ヒトの細胞表面上の受容体(ACE2受容体)と結合することで侵入、感染を引き起こします。

     コロナ感染図.png

当院の検査は、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質のRBDに対する血清中のIgG抗体量を特異的に測定する検査です。

 IgG抗体量の測定は、体内における免疫反応の評価やワクチン接種による体内で産生される中和抗体RBDACE2受容体へ結合するのをブロックする抗体の抗体量評価・中和活性の評価研究に有用と考えられており、IgG抗体量を測定することで過去の感染の有無やワクチン接種後の抗体について知ることができます。

 

抗体流れ.png


IgG抗体検査の効果的なタイミングは、検査の目的により異なります。

新型コロナウイルス感染症では、IgG抗体が発症後約1014日で上昇し、発症後14日目以降の陽性率は100%と報告されています。そのため、過去の感染が気になる方は、発症(症状が出た日)から14日以降で検査されることをおすすめします。

ワクチン接種後の抗体がついたかどうかを確認したい方の場合、ワクチン接種から28日以降に体検査されることをおすすめします。

 

検査検出と発症美の関係.png

 












 

2021 / 03 / 29  09:00

発熱、咳・咽頭痛、下痢などの症状の方へ〔電話予約制〕

発熱、咳・咽頭痛、下痢などの症状の方へ〔電話予約制〕

発熱、咳・咽頭痛、下痢、味覚・嗅覚異常などの症状がある方は、
一般外来と別室にて

診察をしております。
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上記の症状がある方や、微熱や頭痛・鼻水などの風邪の症状がある方などは、
まずお電話ください。(松原医院 ℡:03-5701-6777

 

 

 

 

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