自由が丘松原医院内科皮ふ科/自由が丘/内科/発熱外来/日曜診療/祝日(当日要電話)/ 土曜17時/目黒区特定健診・がん検診/ オンライン診療/帯状疱疹ワクチン/ インフルエンザワクチン 

日曜午前診療/土曜午後診療(17時)/自由が丘駅徒歩5分/内科/消化器内科/心臓超音波・循環器科/発熱外来/禁煙/目黒区特定健診・がん検診/不眠/睡眠時無呼吸症候群/アレルギー/小児科/ ダイエット/ 漢方/帯状疱疹ワクチン/インフルエンザワクチン/コロナワクチン
 03-5701-6777
お問い合わせ

町医者の独り言

2021-01-13 14:04:00

聴診器で何を聞いているのでしょうか?

風邪の時に病院に行くと、医者が聴診器を使うのを経験された方は少なくないと思います。
さて聴診器で何を聞いているのでしょうか?
ーーーーーーーーーーーー

胸に聴診器を当てる場合は、複数の場所の音を聞きます。それは主に心臓の音と肺の音を聞くのです。心臓の音を聞くときは、心臓の形にそって聴診器を当て、心音や心臓の雑音などを聞いています。当てる場所によって聞こえる心音の強さや種類が違うので病気の発見につながります。
また、肺の音を聞く場合は胸と背中に聴診器を当てて、左右を比較しながら呼吸音を聞きます。気管支が狭くなっていたり、痰が詰まっていたりすると音が変わるので病気を疑うことができます。

腹部の病気の場合は、おなかに当てる場合があります。これは腸の音を聞いているのです。腸の音を聞くことで腸が強く動いているか、腸の働きが弱っているかがわかります。腸閉塞などの状態も判断できます。その他にも、聴診器を首に当てることもあります。これは首の血管雑音を聞いているのです。




2026.08.14 Friday